商品データ移行

楽天市場からYahoo!ショッピングへ、MakeShopから楽天市場へ。
何百、何千とある商品を、移行先のカートの形式に変換してまとめて登録します。

Route

どのカートからでも、どのカートへでも

楽天市場・Yahoo!ショッピング・Shopify・MakeShop・futureshop・BASE・カラーミーショップに対応しています。
モールから自社サイトへの乗り換えにも、今のお店はそのままで別のモールにも出店したいときにも使えます。

  • 楽天市場Yahoo!ショッピング

    モールをまたいで、同じ商品を出店する・移す

  • MakeShop楽天市場

    自社サイトの商品を、モールにも並べる

  • BASEShopify

    商品が増えてきたお店の、カートの乗り換え

  • カラーミーショップShopify

    デザインの自由度を上げたいときの乗り換え

ここにないカートも、商品データを書き出せるものであればご相談ください。

Know-how

カートごとの、細かい決まりまで

同じ「商品のCSV」でも、バリエーションの持ち方、画像の紐づけ方、上書きのしかたはカートごとに違います。
知らずに取り込むと、バリエーションが消えたり、画像がずれたりします。
たとえば、こんなところまで見て作業します。

futureshop認定マイスター

2026年7月の「商品管理(upgrade版)」で、CSVの文字コード・ファイル名・削除のしかたが変わりました。
新しい形式に合わせて組みます。

  • 商品画像CSVの「バリエーション枝番号」で、色ごとの画像とバリエーションのサムネイルを一括でそろえる
  • 色は縦軸・サイズは横軸と全商品でそろえて、検索フォームの色の絞り込みが効くようにする
  • バリエーションの枝番は登録後に変えられないので、番号の付け方を先に決めてから登録する
  • 商品タグCSVで「セール」「翌日発送」などのタグを付け、絞り込みのリンクに使う
  • すべての選択肢に画像を入れ、Googleショッピングへの送信漏れを防ぐ
  • commerce creatorの一括処理CSVで、ページのタイトル・概要・パンくずをまとめて直す

MakeShop認定パートナー

2025年12月にできた「商品情報一括アップロード」で、登録・修正・削除を1つのCSVで扱えるようになりました。

  • 変えたい列だけのCSVで、価格や在庫を独自商品コードをキーに一括で直す(空欄は変えず、「NULL」で消す)
  • 入荷分は在庫数を「+10」「-5」の増減で反映する(Excelで符号が消えないように保存する)
  • 色×サイズの組み合わせごとに、バリエーション独自コード・JANコード・在庫をそろえる
  • 追加画像の「レイアウト指定」を、CSVで全商品まとめてそろえる
  • 乗り換えのときは「URL一括設定」で旧URLを追加URLにし、canonical・noindexも整える
  • 従来APIの閉塞(2026年11月2日)に合わせて、連携を次世代API(GraphQL)へ移す

Shopifyパートナー

同じ「URL handle」の行が1つの商品にまとまる、行の組み方に決まりのあるCSVです。

  • 「Variant image URL」の列で、色ごとの画像をバリエーションに一括で紐づける
  • 素材やサイズ表をメタフィールドの列で一括で入れ、テーマに表示する
  • 旧サイトの商品URLから新しいURLへのリダイレクトを、CSVで一括登録する
  • 「Option1 name」を空けると既存のバリエーションが消えるなど、上書きで壊さない取り込み方をする
  • お客様のパスワードは移せないため、取り込んだあとの招待メールまで段取りする
  • 移行の当日は注文の通知を止め、商品 → 顧客 → 注文の順に取り込む

楽天市場

SKUへの移行で、商品の一括登録は「normal-item.csv」の形に変わりました。
旧形式のデータは組み直しが必要です。

  • 旧形式の項目選択肢(色・サイズ)を、商品の行とSKUの行に組み直す
  • 別々のページをSKUで1つにまとめるかは、販売実績が引き継がれない点と比べて決める
  • ジャンルごとに必要な商品属性(色・容量など)を洗い出して、CSVに入れる
  • カタログID(JANコード)か、「カタログIDなしの理由」を埋める
  • スマートフォン用商品説明文から使えないタグを外し、上限に収まるように組み替える

Yahoo!ショッピング

商品CSVと在庫CSVで登録します。
文字コードはShift-JISかEUCで、半角カナや機種依存文字は使えません。

  • 楽天のSKUを、Yahoo!の「options」と「sub-code(個別商品コード)」に変換する
  • 説明文を、HTMLが使える「caption」と使えない「explanation」に分けて入れ直す
  • 楽天のジャンルIDを、Yahoo!のプロダクトカテゴリとスペックに付け直す
  • 画像を「商品コード_1.jpg」の形に一括で名前を変え、まとめてアップロードする
  • 在庫CSVで、楽天と在庫数を合わせる

BASE

「CSV商品管理 App」で一括登録します。
新しい商品の登録は1日1,000件まで(種類も数に入ります)です。

  • 色とサイズは軸を分けられないので、「ブラック - S」のように組み合わせた種類名にして、種類ごとの在庫を入れる
  • CSVに書いたファイル名と同じ名前の画像をZIPにまとめ、1商品20枚まで一括で登録する
  • 「商品コード App」を入れて、種類コードやJANコードもまとめて管理する
  • 商品が多いときは、1日1,000件の上限に合わせて登録を何日かに分ける
  • カテゴリーは「カテゴリ管理 App」の一括登録で設定する

カラーミーショップ

「商品一括登録」は1回300件まで。
色やサイズのオプションは、別のCSVで登録します。

  • オプションのCSVは「name」の行を先、「item」の行を後に並べ、組み合わせごとの型番・在庫・価格を入れる(逆にすると項目が消える)
  • カテゴリーを先に作り、300件ずつに分けて登録し、エラーCSVを見て直す
  • 一括登録で入らない在庫数や、決済・配送の制限を別の画面で入れ直す
  • 乗り換えたお客様向けに、パスワード再発行の案内を用意する(ポイントは移せないので、クーポンで置き換える案も)
  • 期間限定表示のタグ「<{limited_display}>」で、セールのバナーを期間を決めて出す

各カートの仕様は2026年10月時点のものです。
項目の名前や上限は、カートの更新で変わることがあります。

Strength

進め方と強み

今のカートの商品データを、そのまま使います

商品名・価格・SKU・在庫・カテゴリ・説明文・画像を、今のカートのCSVや公開中の商品ページから取り出します。
1件ずつ手で打ち直すことはしません。

カートごとの形式の違いを、組み替えます

色やサイズのバリエーションの持ち方、カテゴリの階層、項目の名前と文字数の上限は、カートごとに違います。
移行先の形式に合わせて組み替え、そのまま一括登録できるCSVにします。

説明文と画像も、移行先で崩れない形に

商品説明のHTMLには、カートごとに使えるタグや書き方の決まりがあります。
移行先で正しく表示されるように置き換え、画像も移行先にアップロードしてパスを付け替えます。

件数と中身を、突き合わせてから納品します

登録した商品の件数・価格・在庫を元のデータと突き合わせ、表示も確認します。
移行先で設定できる場合は、旧商品URLからのリダイレクトも設定します。

たとえば、楽天市場からShopifyへ移すときの項目の対応

同じ「商品」でも、カートによって項目の名前や持ち方が違います。
実際の作業では、お使いのCSVを見てこの対応表を作り、変換のスクリプトを書きます。

楽天市場の項目Shopifyの項目変換で行うこと
商品管理番号(商品URL)URL handle英数字のURLとしてそのまま使い、重複がないか確認する
商品名Title文字数の上限と、【】などの装飾の扱いをそろえる
販売価格Price税込・税抜の扱いをそろえる
バリエーション(色・サイズのSKU)Option1 name / Option1 value組み合わせごとに1行へ展開し、SKUを振り直す
PC用商品説明文Descriptionモール向けのタグや画像のパスを置き換える
商品画像Product image URL画像を移行先へアップロードし、URLを付け替える
SKU画像Variant image URL色ごとの画像を、バリエーションに紐づけ直す

項目の名前は、カートやCSVの版によって変わります。

FAQ

よくある質問

カートを乗り換えるとき、お客様のパスワードやポイントも移せますか?

多くのカートでは、お客様のパスワードは移せません。
移行先から再設定の案内や招待のメールを送る段取りまで、まとめてご用意します。
ポイントも、カートによってはCSVで移せないため、クーポンに置き換えるなどの方法をご提案します。
商品データは、バリエーション・画像・説明文まで移せます。

楽天市場とYahoo!ショッピングに、同じ商品を出店できますか?

できます。
楽天市場のSKUを、Yahoo!ショッピングのオプションと個別商品コードに組み替えて、商品説明やカテゴリも付け直します。
自社サイトはそのままで、モールにも並べたいときにもお使いいただけます。

Price

料金

商品1,000点まで99,000円〜(税込)です。
1,000点を超える分は1,000点ごとに+22,000円、5,000点を超える場合は個別にお見積もりします。
バリエーションの多さや説明文の作り込みで変わることがあるため、正式な金額は内容を伺ってお出しします。

お見積もりのときに伺うこと

  • 移行元と移行先のカート
  • 商品の数と、バリエーション(色・サイズなど)の有無
  • 商品データのCSVを書き出せるか
  • 店舗デザインやテンプレートの作り直しも必要か

商品データ移行を相談する

Scope

対応している内容

取り出し

  • 各カートの商品CSV
  • 商品画像の一括取得
  • 公開中の商品ページ
  • カテゴリ・在庫のデータ

変換

  • 項目の対応表づくり
  • バリエーション・SKUの組み替え
  • 説明文HTMLの置き換え
  • 画像のリサイズ・ファイル名の整理

登録と確認

  • 移行先の形式で一括登録
  • 件数・価格・在庫の突き合わせ
  • 商品ページの表示確認
  • 旧URLからのリダイレクト(設定できるカートのみ)

使用する技術

  • CSV
  • Python / Node.js
  • SQL
  • Shopify Admin API
  • 楽天市場(RMS)
  • 画像の一括処理

URLを送るだけで、
お見積もりできます。

デザインデータがなくても、今のサイトや参考サイトのURLがあれば大丈夫です。
移行するかどうか迷っている段階のご相談も歓迎します。