データ整形・DB移行

サイトの引っ越しでいちばん手間がかかるのは、中身の移動です。
SQLとスクリプトで、記事や画像を漏れなく新しいCMSへ移します。

Strength

進め方と強み

データベースから直接取り出します

WordPressのwp_postsやwp_postmetaから、SQLで記事・カテゴリ・タグ・カスタムフィールドを取り出します。
管理画面からの書き出しでは漏れてしまう情報も、そのまま移せます。

移行先に合わせて整えます

本文に残った古いショートコードや不要なHTML、画像のパスを、移行先で正しく表示される形に置き換えます。
文字化けや改行の崩れもここで直します。

APIで一括投入、手作業はしません

microCMSのAPIへ投入するスクリプトを書き、数千件の記事もまとめて移します。
何度でもやり直せるので、本番の切り替え直前に最新の記事まで取り込めます。

URLの対応表まで作ります

旧URLと新URLの対応表を作り、301リダイレクトの設定に使います。
外部からのリンクや検索順位を引き継ぐための大切な作業です。

たとえば、公開中の記事とカテゴリを取り出すSQL

実際の作業では、カスタムフィールドや画像の情報もあわせて取り出し、移行先の項目に合わせて変換します。

ネットショップの商品を移す場合は、商品データ移行をご覧ください。

SELECT p.ID, p.post_title, p.post_date, p.post_content,
       GROUP_CONCAT(t.name) AS categories
FROM wp_posts p
LEFT JOIN wp_term_relationships r ON r.object_id = p.ID
LEFT JOIN wp_term_taxonomy tt ON tt.term_taxonomy_id = r.term_taxonomy_id
  AND tt.taxonomy = 'category'
LEFT JOIN wp_terms t ON t.term_id = tt.term_id
WHERE p.post_type = 'post' AND p.post_status = 'publish'
GROUP BY p.ID;

Scope

対応している内容

取り出し

  • WordPressのDB(MySQL)
  • CSV・Excel
  • 公開中のページ
  • 他CMSのエクスポートデータ

整形

  • HTML・ショートコードの置き換え
  • 画像の再アップロードとパス変更
  • カテゴリ・タグの付け替え
  • 重複・不要データの削除

投入と確認

  • microCMS APIへの一括投入
  • WordPressへのインポート
  • 件数・内容の突き合わせ
  • リダイレクト用の対応表

使用する技術

  • SQL / MySQL
  • Node.js
  • PHP
  • microCMS API
  • WP-CLI
  • CSV

URLを送るだけで、
お見積もりできます。

デザインデータがなくても、今のサイトや参考サイトのURLがあれば大丈夫です。
移行するかどうか迷っている段階のご相談も歓迎します。